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本日のあつかい魚種。①三重県産 さば(首折れ)②大阪府岸和田産 泉州たこ(ゆで蛸)

2008/07/01

①三重県産 さば(首折れ)
一般に流通しているサバにはマサバとゴマサバ、そしてノルウェーなどから輸入されているノルウェーサバがあります。今回は三重県のサバを案内します。近寄ってじっくり見ると首の上部に切れ目があります。これは、血液を抜くためと鮮度を保つために、漁獲後すぐに首を折ることからその名が付いていて、刺身にすると身の締まった歯ごたえが味わえる活け〆の方法です。刺身のほか、しゃぶしゃぶやすき焼きでも食べられています。
②大阪府岸和田産 泉州たこ(ゆで蛸)
7月2日は「半月生」です。夏至から数えて11日目にあたる日で、この時期に「カラスビシャク(漢名:半夏)」という薬草が生えることから名がつけられました。7月2日ころで、この日から5日間を言い、一般に梅雨も明けて、田植えも終わる頃になります。地方によっては梅雨の後期に入り、半夏作(はんげさく)ともいって田植えの目標の日とされています。関西地方では、田に植えた稲の苗がたこの足のように大地にしっかりと豊作になるようにとの願いから、タコを食べる習慣があります。低カロリーでタウリンも豊富にあります。
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