土用丑の売り込み
今年も一段と暑さを感じる中、土用丑は一日中、鰻を焼きました。
【部門長 コメント】
●鰻商材の売込みについて
「店内焼き上げうなぎ」をメイン展開。店内焼き上げうなぎ使用のうな重をサークル売場で、鹿児島県産店内焼き上げうなぎを平台売場で展開。
競合店は冷凍蒲焼うなぎを価格訴求。当店は差別化を図るため、焼きたてうなぎを出来立て訴求。 うな重はデリカ中国産うな重と自社競合で、苦戦をしました。焼き上げうなぎはトレーナー協力で、常に焼きたてを売場に出すことができ、チャンスロス、値引き、廃棄ロスもほぼなく、お客様に喜んでいただけたと思います。
【(株)ショクシントレーナーコメント】
●成果等
今年のテーマは常に出来立て熱々をお客様に提供することとし、そのためのオペレーションを部門長と打ち合わせを行い、実行できたことが一番の成果でした。 作業人時も今までより抑えることができ、今後のイベント・紋日販売の販売オペレーションにもつなげることができそうです。